ホップ概要

平成12年度6月

ホップの特徴的活動

平成13年8月 大阪ユニバーサルスタジオにて

・障害者に対する就労の支援
・障害者地域生活支援の実施
・福祉のまちづくりの推進

代 表 者

竹田 保

障 害 種 別

障害の種別に関係なく身体障害、知的障害を中心に多様な障害のメンバーで構成。作業所を核とした地域生活支援の取り組み。ホップは障害者を対象にしたコンピューターの講習会をきっかけに生まれた作業所です。当初はコンピュータープログラミングなどの、コンピューター作業を中心にしていましたが、メンバーの増加、メンバーの障害の多様化、重度化等により、現在は作業種目もコンピューター作業、軽作業、福祉用具関連作業の3つに大きく分けられ、市内3か所の作業所で活動をしています。 さらに、作業だけではなく、知的障害者グループホームの開設、ホップ障害者地域生活支援センターの開設、移動サービス「バード」の実施等、障害者が地域のなかでごくあたりまえの市民生活をおくることができるように地域での生活をサポートする体制づくりに努めています。

ホップの沿革

年月 出来事         注)【HOP】社会福祉法人HOP、【ST】STネット北海道
1987年 4月 コンピュータープログラマー養成講座の開催
重度身体障がい者の就労推進を図るためにボランティア活動の一貫として、コンピュータープログラマー養成講座を開催しコンピューター技術者を養成した。受講者22名(うち一般就職10名、ホップへ10名、その他2名)
1988年 2月 札幌市豊平区月寒西1条10丁目2−5に小規模作業所北海道オフィスプロダクツ設立
※業務内容〜コンピューターソフト開発・データ処理・ワープロ浄書等
1989年12月 札幌市豊平区美園8条1丁目3−23に移転
1991年 4月 福祉機器レンタル研究会(テクノエイド協会)の福祉機器情報レンタルシステム研究への参画。
1991年 4月 コンピューター会社との合弁により、障がい者多数雇用の事業所(障がい者10名雇用)をモデル的に設立し検討をすすめるなど、障がい者の雇用拡大のモデル事業への取り組み(平成3〜4年度)
1992年 4月 小規模作業所ホップに名称変更
1993年 6月 障害児日常生活用具取扱いについて北海道と委託契約。以後、障害者(児)日常生活用具取扱い・障害者(児)補装具取扱い・障害者(児)自助具取扱いについても、道・札幌市・道内各市町村と順次、委託契約。
1994年 5月 講演会を開催  エヴァルト・クロ氏(デンマーク)
1994年 7月 株式会社北海道オフィスプロダクツを設立し、福祉用具販売部門を小規模作業所から分離
1995年 2月 阪神・淡路大震災における支援活動の実施(〜6月)、被災障害者団体にリフト付きバスの貸し出し
1996年 2月 福祉のまちづくり研究セミナーの開催
1996年10月 講演会を開催  カーステン・トースト・ペダセン氏(デンマーク)「障がい児者の自立と福祉のまちづくりを考えるセミナー」
1997年 1月 ホップ第2作業所分離に向け、軽作業の本格受注開始(タマネギ袋のミシン掛け、発送作業)
1997年 3月 3・3障がい者雪道デモ行進を主催
1997年 7月 ホップ第2作業所を分離
1997年10月 講演会を開催  「介助犬を知る講演会」
1997年10月 一般向けに、会員制移送サービス「バード」を開始
1997年10月 ホップ開所10周年
1998年 2月 シンポジウムを開催  カーレン・マズセン氏(デンマーク)「まちづくり条例を考える」
1998年 3月 第2回3・3障害者雪道デモ行進を主催
1998年 4月 2万人署名とともに「寒冷積雪地域における・・・」陳情書を札幌市議会に提出
1998年 6月 ホップ第2作業所を豊平区美園7条5丁目に開所
1998年 7月 社会福祉法人札幌協働福祉会と共同でグループホーム「コロナード707」をあいの里教育大駅前に開設
1998年12月 DPIメキシコ大会に参加
1999年 4月 統一地方選挙にて、投票所のバリアフリー化を求める運動を展開
1999年 5月 グループホーム「あいの里46」開所
1999年 8月 フィンランドより講師を招き、バリアフリーアドベンチャーキャンプを実施
1999年10月 ホップ障害者地域生活支援センター、あてんどを設立
2001年 4月 介護保険基準該当訪問介護事業所登録
2001年 7月 DPI世界会議札幌大会移送計画案作成
2001年 7月 TRY2001電動車椅子で札幌〜函館完走
2001年12月 【ST】第1回STネット北海道設立準備会開催
2001年12月 「障がい者・高齢者が自由に移動できる…」陳情書を道議会に提出
2002年 1月 【HOP】社会福祉法人HOP設立準備委員会発足
2002年 1月 【ST】第2回STネット北海道設立準備会開催
2002年 1月 DPI日本会議加盟
2002年 1月 「障害者・高齢者が自由に移動できる…」陳情書を札幌市に提出
2002年 2月 【ST】北海道移送・移動サービス連絡会(略称:STネット北海道)設立
2002年 4月 札幌市障害者(児)ホームヘルプサービス受託
2002年 5月 自立ホーム24設立
2002年 9月 【ST】STS実証実験  国土交通省より受託
2002年 9月 【ST】第1回STS実証実験実施
2002年10月 DPIを支援するSTボランティアネットワーク発足
2002年10月 【ST】第6回DPI世界会議札幌大会開催  DPI世界会議札幌大会参加者の送迎を実施
2002年10月 アフガニスタンよりアミール・マハームド氏とサイード・アクラム氏招待
2002年10月 HCIL(ハワイ自立生活センター)よりマーク・オバタケ、ステファニー夫妻、小平氏招待
2002年11月 【ST】第2回STS実証実験実施
2003年 2月 法人格取得  特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター
2003年 2月 訪問介護事業所Originに名称変更
2003年 2月 海外研修  ハワイ(HCIL、ヘレマノプランテーション)
2003年 3月 「札幌の福祉政策を考えるシンポジウム」開催
2003年 4月 支援費支給制度、訪問介護事業受託
2003年 6月 支援費支給制度  身体・知的障害者ディサービス事業受託
2003年 6月 ディサービスセンター愛・藍  開設
2003年 7月 ベーカリー愛・藍  開設
2003年 7月 ホップ15周年記念パーティー
2003年 9月 【HOP】社会福祉法人HOP設立認可
2003年 9月 ケータリング愛・藍  開設
2003年11月 【HOP】社会福祉法人HOP設立
2003年12月 ホップ第2作業所を知的障害者小規模通所授産施設「豊平MAX」へ移行
2004年 4月 身体障害者小規模通所授産施設ホップ  開設
2004年 6月 海外研修  オーストラリア(エンデバー)
2004年10月 兵庫県豊岡市  台風23号による集中豪雨と強風による災害支援
2004年11月 新潟県中越地震による災害支援
2005年 4月 地域共同作業所ベーカリー愛・藍  開設
2005年 8月 サンフランシスコ  STS  視察
2005年10月 ハワイ  インターナショナルサミット  出席
2005年12月 【HOP】身体障害者福祉ホーム 自立ホーム24、開設
2005年12月 ハワイ  タイムケア    ワイキキ  キャンプ
2006年 1月 ベーカリー愛・藍とケータリング愛・藍をあっぷ美香保(就労継続支援B型)へ移行
2006年 1月 身体障害者小規模通所授産施設ホップをホップ(就労継続支援B型)へ移行
2006年 1月 デイサービスセンター愛・藍をあっぷあいの里(就労継続支援B型)へ移行
2006年 1月 共同生活援助事業  ゆうあい24  開設
2006年 3月 北欧の福祉研修を主催(デンマーク、ハンナ・ベック氏)「医療行為の必要な重度障がい者が地域で暮らして行く為に」
2006年 7月 フィンランド  フィガーノート(絵音符音楽療法)研修
2006年 9月 香港  STS  視察
2006年10月 【ST】STネット北海道、第1回国土交通大臣認定「移送サービス運転協力者講習会」を札幌市で開催
2007年 6月 あっぷあいの里(就労継続支援B型)をあっぷあいの里(生活介護)へ移行
2007年 3月 財政破綻後の夕張市に職員を派遣し日本財団と協同支援
2007年 7月 新潟県中越沖地震による災害支援
2007年 8月 【ST】STネット北海道、第1回国土交通大臣認定「福祉有償運送運転者代替講習会」を札幌市で開催
2007年12月 安心・安全なお出かけを考えるシンポジウム協力「地下鉄琴似駅車椅子転落事故から1年」
2007年12月 20条あてんど改修工事
2008年 3月 【ST】STネット北海道、年間19回の認定講習会(受講者総数1,256名)を開催。年間最高開催回数記録
2008年 7月 サンフランシスコ  第2次視察
2008年 7月 札幌市消防局より患者等搬送事業者に認定される
2008年 8月 【HOP】障がい者支援施設あっぷ、開設
2009年 4月 【HOP】豊平MAX 知的障害者小規模通所授産施設から多機能型サービス型施設へ移行
2009年 9月 【HOP】札幌市北区新川地区に多機能型事業所「エンデバー」開設
2010年 2月 日本財団助成金にて19条あてんど改修工事
2010年 6月 TRANSED2010国際会議参加  中国 (香港)
2011年 3月 東日本大震災へHOPグループとして職員を派遣
2011年 4月 移動支援ボランティア  Reraを発足
2011年 6月 カザフスタン、ロシア視察
2011年 9月 カナダ視察
2012年 3月 台湾視察  バリアフリー研修
2012年 9月 TRANSED2012国際会議参加  インド
2013年 1月 エライン ジョンソン氏講演  「娘ピアと40年に亘るスウェーデン福祉のあゆみ」
2013年 9月 フランス、ドイツ視察  バリアフリー状況及び交通局視察
2013年10月 伊豆大島土砂災害支援に職員を派遣
2014年 2月 ホップ25周年記念パーティー
2014年 5月 【HOP】障がい者支援施設「あっぷ」の下に「cafe ぷちりーべ」開設
2014年 7月 広島土砂災害へ職員を派遣
2015年 7月 合同学習会開催(北海道厚生局長、山本尚子氏)「難病障がい者相談支援を考える」
2015年 7月 TRANSED2015国際会議参加  ポルトガル
2015年 8月 カザフスタン身体障がい者連合訪問団受け入れ  東京、北海道視察支援
2015年11月 【HOP】発寒中央サポートセンター「りんくす」を開設
2015年11月 JICA  国際協力機構視察団受け入れ協力
2016年 4月 シンガポール合同視察団派遣主催  障がい者団体視察
2016年 4月 熊本地震へHOPグループとして職員を派遣
2016年 9月 【HOP】国庫補助事業で障害者支援施設Soraを開設
2016年 9月 北海道南富良野町災害へHOPグループとして職員を派遣
2016年11月 第2回アジア難病会議参加  マレーシア
2017年 3月 職員旅行  沖縄
2017年 5月 本部内にホップ福祉問題研究所を開設
2017年 7月 九州北部豪雨(福岡県朝倉市)へ職員を派遣
2017年 8月 ドイツ、ポーランド視察「ハダマ―及びアウシュビッツにて優生思想を考える」
2017年 9月 中国難病会議参加  北京
2017年 9月 講演会開催  DPI日本会議、尾上浩二氏「障がい者の人権を考える」、報告「ハダマそしてアウシュビッツの今」
2017年11月 カザフスタン  アルマトイ市雇用・福祉プログラム局局長、カザフスタン身体障がい者連合副会長訪問受け入れ
2018年 3月 職員旅行  長崎
2018年 7月 講演会開催  参議院議員、木村義雄氏「不足する介護の現場へ外国人技能実習生の拡充」