お知らせ 新聞記事 重度訪問介護研修 ホップ概要 採用情報 リンク集 お問合わせ
令和6年度 重度訪問介護従業者養成研修のお知らせ
令和6年4月15日(月)、16日(火)
<講義>+施設実習1日(2日間の研修修了後に日程を調整し、1ヶ月以内に行います)の日程で、重度訪問介護従業者養成研修『基礎・追加課程』を開催いたします。
新型コロナウィルス感染症の流行状況によっては、研修自体が中止になる場合があります。また、受講を希望される方は各自感染対策を行うようお願いいたします。
詳細は、こちら 重度訪問介護従業者養成研修について
■神経筋疾患セミナーのお知らせ
日時:令和5年7月22日(土)13:00~14:30
会場:アスティ45 および ZOOM参加
内容:以下のポスター参照
申し込み:支援センター前田まで
受講後、研修レポートを提出してください。
神経筋疾患セミナーWeb視聴用ポスター 神経筋疾患セミナー会場来場用ポスター
■筋ジス福祉講演会のお知らせ
日時:令和5年7月29日(土)13:15~15:00
会場:光星ビル5階 および ZOOM参加
内容:以下のポスター参照
申し込み:支援センター前田まで
受講後、研修レポートを提出してください。
令和5年度 重度訪問介護従業者養成研修のお知らせ
開催予定:令和5年 7月31日(月)・8月1日(火)
<講義>+施設実習1日(2日間の研修修了後に日程を調整し、1ヶ月以内に行います)の日程で、重度訪問介護従業者養成研修『基礎・追加課程』を開催予定です。
新型コロナウィルス感染症の流行状況によっては、研修自体が中止になる場合があります。また、受講を希望される方は各自感染対策を行うようお願いいたします。
なお、参加者10名に満たない場合は、中止致しますのでご了承ください。
詳細は、こちら
受講申込書
重度訪問介護従業者養成研修
重度訪問介護従業者養成研修受講にあたって
~使用済み使い捨てカイロについてのご案内~
ゴミとして捨てられる使用済みのカイロの中には、海や川の水を綺麗にする働きの二価鉄イオンが含まれており、SDGs活動の一環として、使用済み"使い捨てカイロ"の回収を行っています。回収した物はまとめて「Go green group」に送付してSDGs活動に取り組んでいます。
・使い終わったカイロは、酸化を防ぐ為にビニール袋に入れ、ビニール袋の空気を軽く抜いて口を縛ってください。
・期限切などの理由による未開封カイロを発送していただく場合は、未開封のままもしくは開封し、
完全に温度が下がってから発送いただきますようお願いいたします。
・2023年5月1日以降は着払いの対応が難しくなったため大変申し訳ございませんが、送料はご負担いただきますようよろしくお願いいたします。
あるいは、直接「Go green group」に送っていただくことも可能です。
・持ち込みも対応可能です。
他にご不明な点がございましたら、お問い合わせください。
今後も引き続き回収していきますので、ご協力よろしくお願いいたします。
令和4年度 ピアサポーター養成研修開催のお知らせ
『全国脊髄損傷者連合会』より研修会開催の案内がありましたのでお知らせをいたします。
研修会 | 『全国脊髄損傷者連合会 北海道東北ブロック ピアサポーター養成研修』 |
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日 時 |
1.令和4年8月15日(月)~令和4年8月31日(水) ※動画視聴による自主研修、視聴後にレポート提出 2.令和4年9月3日(土)13:00~16:30 ※Zoomミーティングによる集団演習 |
受講料 | 5,000円 |
申込方法 | 別紙ご案内チラシ中のQRコード、もしくは全国脊髄損傷者連合会ホームページの研修サイトから申込フォームに移動し、必要事項を入力して下さい。 |
申込開始 | 令和4年8月3日(水)~ |
定 員 | 24名 |
☆本研修は、地域生活支援事業通知(平成18年8月1日障発第0801002号)に定められた、障がい者ピアサポート研修に『 準ずる 』 研修として開催いたします。詳細は、ピアサポーター養成研修のお知らせ(ご案内チラシ)及び、実施要綱をご覧下さい。
詳細は、こちら ピアサポーター養成研修実施要綱について
詳細は、こちら ピアサポーター養成研修開催案内について
お申し込みはこちらから https://forms.gle/xpyH93VY4sT5Q49o6
令和4年度 「重度障がい者等の職場や通勤における支援について」のお知らせ
講演:全国脊髄損傷者連合会札幌支部研修会
「重度障がい者等の職場や通勤における支援について」
日時 2022年7月30日(土) 13:00~14:30(12:30開場)
参加費 無料
定員 90名
開催 ZoomミーティングによるWeb開催
対象者 就労支援問題に興味関心のある障がい当事者、家族、障害福祉サービス事業所職員、学生等
申込先 QRコードよりお申込みください。
問い合わせ:011-748-6220 全国脊髄損傷者連合会札幌支部(担当:前田)
詳細は、こちら 『全国脊髄損傷者連合会札幌支部研修会「重度障がい者等の職場や通勤における支援について」』について
令和4年度 重度訪問介護従業者養成研修のお知らせ
ミーティングソフト『Zoom』を利用してオンラインでの受講にも対応いたします。
(詳細は下記『重度訪問介護従業者養成研修について』をご参照下さい。)
令和4年7月21日、7月22日 <講義>+施設実習1日(2日間の研修修了後に日程を調整し、1ヶ月以内に行います)の日程で、重度訪問介護従業者養成研修『基礎・追加課程』を開催いたします。
新型コロナウィルス感染症の流行状況によっては、研修自体が中止になる場合があります。また、受講を希望される方は各自感染対策を行うようお願いいたします。
詳細は、こちら 重度訪問介護従業者養成研修について
2022年度第一回療育研修会「筋ジストロフィーの新たな治療薬の開発に向けて」のお知らせ
『一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会』より研修会開催の案内がありましたのでお知らせをいたします。
研修会 | 『2022年度第一回療育研修会「筋ジストロフィーの新たな治療薬の開発に向けて」』 |
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日 時 | 2022年7月16日(土) 13:30~14:30(13:00開場) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | QRコードよりお申込みください。 |
申込開始 | 令和4年6月14日(火)~ |
定 員 | 90名 |
詳細は、こちら 『2022年度第一回療育研修会「筋ジストロフィーの新たな治療薬の開発に向けて」』について
令和3年度 重度訪問介護従業者養成研修のお知らせ
ミーティングソフト『Zoom』を利用してオンラインでの受講にも対応いたします。
(詳細は下記『重度訪問介護従業者養成研修について』をご参照下さい。)
令和3年11月25日(木)、26日(金)<講義>+施設実習1日(2日間の研修修了後に日程を調整し、1ヶ月以内に行います)の日程で、重度訪問介護従業者養成研修『基礎・追加課程』を開催いたします。
新型コロナウィルス感染症の流行状況によっては、研修自体が中止になる場合があります。また、受講を希望される方は各自感染対策を行うようお願いいたします。
詳細は、こちら 重度訪問介護従業者養成研修について
令和3年度 障がい福祉サービス報酬改定勉強会のお知らせ
全国脊髄損傷者連合会 札幌支部の主催により令和3年度障がい福祉サービス報酬改定の勉強会が開催されます。
会員・非会員に関わらず参加できますので、興味のある方はぜひご参加下さい。
参加のお申し込みは→:https://forms.gle/bgVhuERKHLNsXbGw6
ご案内詳細 令和3年度 障がい福祉サービス報酬改定勉強会
使用済み【使い捨てカイロ】の回収を始めました
ホップ支援センターでは2021年の新たな取り組みとして、SDGs活動の一環として、使用済み"使い捨てカイロ"の回収を始めました。
詳細は協力呼びかけのポスターをご覧ください。回収箱は光星ビル3階に設置しています。
また、今後、関係する事業所にも回収箱を設置してもらう予定ですので、皆様ぜひご協力ください。
支援センター本部および事業所移転のお知らせ
このたび当法人事業所の一部を下記の住所に移転いたしましたのでお知らせ申し上げます。 今後とも、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
<新住所>
〒065-0014
札幌市東区北14条東14丁目2-5 光星ビル
電話:011-748-6220 FAX:011-748-6221
※ 電話・FAX 番号は変更ありません。
新型コロナウイルス感染症にかかわる
移動支援サービスの一部縮小について(令和2年3月11日告知)
札幌市内でも新型コロナウイルスの感染者が増加しており、当事業所といたしましては、ご利用者及び職員の感染予防を目的に、当面の間、移動支援サービスの一部を縮小させていただきます。詳細は下記案内リンクよりご確認願います。
関係各位のご理解とご協力を何卒よろしくお願いいたします。
札幌市難病医療相談会
「炎症性腸疾患(IBD)について」
日時 | 2020年2月1日(土)13時00分~16時15分 |
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参加費 | 無料(事前申込1月14日受付開始) |
定員 | 70名 |
会場 | WEST19 5階 講堂(札幌市中央区大通西19丁目) |
対象者 | 患者・家族・医療福祉関係者・一般 |
申込先 |
一般財団法人 北海道難病連 電話:011-522-6287(平日 月~金 10時~16時) |
講演会開催のお知らせ
「急性期の脊髄損傷治療 ステミラック注について」
日時 | 2019年11月23日(土)16時00分~17時00分(開場15時30分) |
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講師 | 本望 修 教授 |
参加費 | 無料 |
定員 | 150名 |
会場 |
京王プラザホテル札幌 3階 雅の間 (札幌市中央区北5条西7丁目2-1) |
対象者 | 脊髄損傷者・家族・患者団体・医療、福祉関係者・研究者・一般・学生 |
台風19号災害支援活動
台風19号で被害のあった長野県で支援活動を始めました。
求人情報を更新しました(2019年9月6日付)
「高齢者等の移動・外出支援を考えるフォーラムin札幌」のご案内
日時 | 2019年10月11日(金)13時30分~16時45分(受付13時00分) |
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会場 |
札幌国際ホール(札幌国際ビル8階) (札幌市中央区北4条西4丁目1 TEL011-241-9020) |
定員 | 150名 |
対象者 | 自治体関係者、生活支援コーディネーター、社会福祉協議会、 移動・外出支援の実施を検討している人・団体 |
参加費 | 500円(資料代として) |
全国脊髄損傷者連合会 札幌支部設立シンポジウムのご案内
日時 | 令和元年5月16日(木)15:00~17:00 |
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会場 | 札幌市東区民センター(札幌市東区北11条東7丁目) |
ご挨拶 | 木村義雄 様(参議院議員、元厚生労働副大臣、元自由民主党障害者福祉委員長) |
講演 | 「障害者施策の30年のあゆみ」大濱 眞(公益社団法人全国脊髄損傷者連合会 代表理事) |
シンポジウムのご案内
主題 | 「持続可能な災害ボランティアのあり方を考える」 |
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日時 | 2019年3月25日(月)13:00~16:00 |
会場 | 札幌サンプラザ 2階 高砂の間(札幌市北区北24条西5丁目1-1) |
定員 | 150名(参加無料) |
難病福祉講演会 開催のお知らせ
演題 | 「新薬の現状と治療効果について」 |
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講演 | 齊藤 利雄 先生 |
<網走会場>
日時 | 2019年3月16日(土)10:00~12:00(開場 9:30) |
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場所 | オホーツク・文化交流センター 3階 視聴覚室 |
定員 | 40名(参加無料) |
<札幌会場>
日時 | 2019年3月17日(日)12:00~14:00(開場 11:30) |
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場所 | 北海道難病センター 3階 大会議室 |
定員 | 40名(参加無料) |
2018年度 寄付金支援決定(日本財団様)のお知らせ
日本財団様から同財団の「災害復興支援特別基金」から拠出される「平成30年北海道胆振東部地震 NPO・ボランティア活動支援」支援金交付の決定通知を頂きました。
平成30年北海道胆振東部地震に関わる下記の事業を推進して参りたいと思います。
事業名 | 平成30年北海道胆振東部地震に関わる支援活動 |
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団体名 | 特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター |
支援金額 | 1,000,000円 |
お知らせ
日本財団様から、各地で相次ぎ発生した災害において被害にあった助成先の団体を対象に復旧・復興支援のお知らせを頂きました。
申請受付開始日 | 2018年10月1日(月) |
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団体名 | 特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター |
支援金額 | 1,000,000円 |
詳細は以下のリンクからご確認下さい。
「日本財団の助成プログラム」
勉強会のお知らせ
2018年9月2日(日)、北海道立道民活動センター かでる2・7において「先天性筋強直性ジストロフィー 親子のための勉強会in札幌」を開催します。
先天性筋強直性ジストロフィーの子どもたちのために知っておきたい医療の知識、遺伝について、海外で治験が進んでいる治療薬開発やそのために必要とされる患者登録、北海道の社会サービスの情報、毎日のストレッチなどの方法まで、包括的な情報を一日で得られます。
日時 | 2018年9月2日(日)10時~17時(開場9:30) |
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会場 | 北海道立道民活動センター かでる2・7 10階 1040会議室 |
定員 | 先着50名(参加無料) |
主催 | 特定非営利活動法人 筋強直性ジストロフィー患者会 |
講演会開催のお知らせ
演題 | 不足する介護の現場へ外国人技能実習生の拡充 |
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日時 | 平成30年7月7日(土)13時30分~15時 |
場所 | 札幌サンプラザ 2階 高砂の間(札幌市北区北24条西5丁目1-1) |
講師 | 木村 義雄 氏(参議院議員) |
定員 | 100名(参加無料) |
日本財団助成事業完了のお知らせ
このたび、日本財団様から2017年度の福祉車両助成金交付を受け、下記事業を完了しました。
ここに事業完了のご報告を申し上げますとともに日本財団様をはじめ、ご協力を賜りました機関の皆様に謹んで感謝の意を表します。
事業名 | 車いす対応車(車いす4名)の整備(医療ケア対応パッケージ) |
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整備車両 | 日産キャラバン |
事業費総額 | 346万9500円 |
助成金額 | 277万円 |
施設名称 | あてんど |
ご寄付の御礼
帯広市在住のY様より、当団体施設建設基金に長年にわたりご寄付いただいております。誠にありがとうございます。この場をかりてお礼申し上げます。<平成29年7月>
平成29年度国立病院機構北海道医療センター
「神経・筋疾患研修会」開催のご案内
日時 | 平成30年2月17日(土)13時30分~16時30分 |
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場所 | TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム3D (札幌市北区北7条西2丁目9 ベルヴュオフィス札幌 3階) |
研修内容 | 下記「ご案内詳細」別紙のとおり |
対象 | 医師・看護師等医療関係者、保健行政関係者など |
定員 | 会場の関係上、150名になり次第、締切とさせていただきますので、ご了承願います。 |
(事務連絡先)
独立行政法人国立病院機構北海道医療センター
事務部企画課 経営企画室長 山我
TEL:011-611-8111
FAX:011-611-5820
日本財団助成事業完了のお知らせ
このたび日本財団様の平成28年度福祉車両助成事業により、車いす対応車(ホンダNBOX+)が、平成29年2月15日に納車されました。
ここに事業完了のご報告を申し上げますとともに、日本財団様をはじめ、ご協力を賜りました関係者の皆様に謹んで感謝の意を表します。
東日本大震災について
平成23年3月11日に発生した「東日本大震災」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、お悔やみを申し上げます。
なお、平成23年3月15日(火)より、被災地へ職員を派遣し、「東日本大震災」の支援を関係団体と連携しながら行っています。
詳細についてはこちらからご確認ください。
災害移動支援ボランティアReraからボランティアにご協力してくだされました皆さまへ、たくさんのご支援・ご協力を頂きまして、誠にありがとう御座いました。
災害移動支援ボランティアReraとしてのボランティアの募集は終了させて頂きます。なお、引き続き、当法人として被災地での支援活動を行って参りますので、今後も何卒よろしくお願いいたします。
発展途上国教育特別支援活動ガイドブック「希望への架け橋」(2017.4.10)
米国アクセス エクスチェンジ インスティチュートのトム リッカート氏提供の発展途上国の障がい児通学を促進する為に私達ができる事についてのガイドブックが発行されました。
新聞記事
福祉新聞 2022年10月25日 |
コロナ感染 減少傾向続く |
東京交通新聞 2022年9月19日 |
乗務員が車いす乗降体験 |
福祉新聞 2022年9月6日・20日 2本 |
3年ぶり はまなす車いすマラソン |
コロナ感染 減少傾向が顕著に |
障害者雇用 特定短時間労働を規定 |
東京交通新聞 2022年8月8日・22日 |
助手席への移乗推奨 |
車いす乗降の苦情ゼロへ |
福祉新聞 2022年8月9日・30日 |
コロナ高止まり続く |
高齢・障害の職員対応(4回目ワクチン) |
福祉新聞 2022年7月19日・26日 3本 |
コロナ 第7波で感染急増 |
医療的ケア児 支援学校通学児6500人の保護者付き添い52% |
強度行動障害 総合的対策に着手 |
25年度に全校でバリアフリー |
福祉新聞 2022年6月21日・28日 3本 |
障害者GHの定義変更 |
2週連続500施設以下に |
交通安全白書、障害者白書 |
週20時間未満も算定 |
福祉新聞 2022年5月17日・31日 |
コロナ 3週連続1000ヵ所以下に |
短時間勤務を特例算定 |
東京交通新聞 2022年4月18日 |
「乗車拒否ゼロ目指し」 |
福祉新聞 2022年4月12日・15日・26日 2本 |
施設とGHを外部評価 |
感染高止まり続く |
雇用と福祉 併用に期限 |
障害者虐待、施設で増加 |
東京交通新聞 2022年3月7日 |
電動車いす操作習得で連携 |
福祉新聞 2022年3月8日・15日・22日・29日 |
感染施設、5週連続減 |
支援区分「6」の更新 |
障害者差別解消法の基本方針 |
特別支援学校 3740教室が不足 |
福祉新聞 2022年2月1日・22日 |
コロナ感染 4週連続2000カ所越え |
交通機関バリアフリー進む |
福祉新聞 2022年1月4日2本・18日2本・25日 |
福祉施設に感染拡大 |
介護施設の虐待が減少 |
給与改善実施のため新加算 |
10月改定で賃上げ継続 |
障害者GH 不安が残る「新類型」 |
福祉新聞 2021年12月14日・21日・28日2本 |
しげんカフェ |
新型コロナ感染 |
障害者支援法の見直し |
訪問介護の駐車場確保 |
福祉新聞 2021年11月16日・30日2本 |
障害者GHに新類型 |
身障団体が県に要望 |
累計1万3245施設 |
東京交通新聞 2021年11月22日2本 |
「車いす利用者断れない」 |
UDタク車いす乗降料 |
福祉新聞 2021年10月5日・12日・26日 |
「一般就労」は目標以上 |
障害児通所事業 総量規制見直しへ |
要配慮者の避難研修会 |
新型コロナ 1年ぶり50ヵ所以下に |
放課後デイは2類型に |
東京交通新聞 2021年10月4日 |
UDタク介助料問題「通達に期待」 |
福祉新聞 2021年9月20日 |
コロナ累計1万2619施設 |
東京交通新聞 2021年9月13日・20日 |
障害者乗降介助、対価必要 |
UDタク介助料収受問題 |
福祉新聞 2021年8月2日・30日 |
「移動」を個別給付に |
累計9971施設 |
東京交通新聞 2021年8月30日 |
電動車いす乗車拒否容認 |
介護新聞 2021年7月1日 |
障がい者居住支援 |
福祉新聞 2021年7月5日・19日 |
GH、4割が重度者 |
障がい者差別解消法 基本方針を来夏改定 |
累計7296施設に 児童関係7割 |
東京交通新聞 2021年6月28日 |
車いす乗車中の安全探る |
介護新聞 2021年6月17日・24日 |
退院後、PCR陽性続いても、感染リスクほぼない |
全国移動ネットオンラインセミナー |
福祉新聞 2021年6月7日・14日・21日・28日 |
民間も合理的配慮義務 |
雇用と福祉の併用促進 |
医療的ケア児法成立 |
社会モデル理解を |
新型コロナ 累計7032施設に |
介護新聞 2021年5月13日 |
厚労省がハラスメント事例集 |
福祉新聞 2021年5月3日付2本・31日 |
障害者支援法見直し |
新型コロナで勉強会 |
累計6405ヵ所 |
福祉新聞 2021年4月5日 |
障害者虐待、施設で減 |
介護新聞 2021年3月18日 |
事例集と手引き作成 |
東京交通新聞 2021年3月8日・22日 |
DiDi、タク無料運行 |
「新常態タク」に太鼓判 |
福祉新聞 2021年3月1日付2本・22日・29日 |
視覚障害者 自殺ではなく転落死 |
福祉職員にPCR検査 |
災害弱者250万人避難計画 |
知的、精神障害も優先 |
福祉新聞 2021年2月11日付2本 |
2021年度障害福祉サービス等報酬改定 |
スムーズに入院できず2割超 |
福祉新聞 2021年1月4日付1本、2021年2月1日付1本、2月15日付1本 |
累計4254ヵ所に |
要配慮者の避難支援 |
介護施設の虐待644件 |
福祉新聞 2020年11月30日付1本、2020年12月7日付2本、12月21日付3本 |
敏腕シェフで高工賃 就労支援B型 |
食事提供の加算 延長 |
虐待防止で施設に義務 |
重度者ケアに重点配分1 |
新型コロナ感染累計2142施設に |
コロナ対策のアドバイス集 |
介護新聞 2020年11月05日付 1本・12日 1本 |
収支差率、全サービス平均2.4% |
障害者雇用率 21年3月から2.3%に |
福祉新聞 2020年11月9日付 1本・16日付 3本・19日付 1本 |
能力の評価基準へ |
駅ホーム転落防止へ |
新幹線 車いすスペース増 |
コロナ発生累計1369ヵ所 |
医療的ケア児を定義 |
東京交通新聞 2020年11月2日付 1本 |
利用者送迎の運転状況管理 |
福祉新聞 2020年10月26日付 1本 |
入浴介助加算見直しへ |
介護新聞 2020年10月15日付 1本 |
無料休憩スペース「ハッピーカフェ」 |
福祉新聞 2020年10月5日付 1本・12日付 1本・19日付 1本 |
発生累計、1105か所 |
介護感染対策手引き |
A型、短時間就労も評価 |
東京交通新聞 2020年10月5日付 1本・19日付 1本 |
転落原因、詳細分析へ |
ホームドア整備で要望 |
福祉新聞 2020年9月14日付 1本 ・21日付 1本 |
『感染症、災害対応を強化』 介護報酬改定の柱に追加 |
累計900か所超える「障害施設で発生増加」 |
介護新聞 2020年9月17日付 1本 |
新型コロナPCR検査緊急アンケート |
東京交通新聞 2020年9月14日付 1本 |
座席配置、用途に合わせ(コロナ感染防止キットも発売) |
福祉新聞 2020年7月7日付 2本 |
クラスター福祉施設62件 |
コロナ慰労金 障害分野で対象を拡大 |
東京交通新聞 2020年6月22日付 2本 |
カーテン補助で都から説明 東個協・都営協 最大8000円まで |
コロナ危険手当1日3000円を 東タク協 都に支援策要望 |
福祉新聞 2020年6月22日付 1本 |
コロナ介護離職の防止 厚労省が中小企業に助成 |
介護新聞 2020年6月22日付 1本 |
介護職員への慰労金給付 厚労省新型コロナ緊急包括支援事業 |
福祉新聞 2020年6月15日付 2本 |
介護、障害、保育に慰労金 職員一人に2万円支給 練馬区 |
再就職貸付 介護現場に復帰で40万円 2年継続で返済免除 |
福祉新聞 2020年6月9日付 |
2次補正予算:就労A・B型に最大50万円 |
介護新聞 2020年6月4日付 |
職種問わず介護事業所等職員に慰労金 |
介護新聞 2020年5月14日付2本 |
新型コロナ、厚労省が開設動画公開 |
ちとせの介護医療連携の会 新型コロナ感染対策と支援 |
介護新聞 2020年4月16日付4本・23日付1本 |
経産省・事業継続力強化計画認定制度 |
居宅サービスに相次ぎ救済措置 |
新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所人員基準等の臨時的な取扱い |
通所計画にない訪問サービス提供 担当者会議は開催不要 |
国立八雲病院 一般社団法人ユニバーサルeスポーツネットワーク設立(23日付) |
介護新聞 2020年4月2日付 |
イベント参加、海外渡航避けて |
福祉新聞 2020年3月9日付 2本 |
会計基準改正案示す 法人合併、事業譲渡を定義 |
障がい者事業所で感染 防止策の徹底等を要請 |
福祉新聞 2019年12月23日付 |
職場での介助に助成 |
東京交通新聞 2019年12月23日付 |
車椅子乗車拒否問題 障害者の声幅広く収集&後付けペダル踏み間違い装置 国交省が性能認定制度 |
福祉新聞 2019年12月16日付 |
社会福祉法人の会計処理 合併、事業譲渡を整理&医療・福祉の初任給 |
介護新聞 2019年12月12日付 |
社会福祉連携推進法人制度創設を提言 |
介護新聞 2019年12月9日付 |
4日間、21時間「入門的研修」スタート |
福祉新聞 2019年12月9日付 2本 |
資金貸付ルール明確に |
処遇改善加算の計画一本化 |
東京交通新聞 2019年12月9日付 4本 |
UDタクシー関連記事3点 |
休眠預金の活用始動 |
バリアフリー化対策48億円 キャシュレス支援7億円 |
連携法人を創設 経営基盤強化 |
介護新聞 2019年12月5日付 2本 |
小樽・北後志外国人介護人材受入協議会が発足 |
外国人材受入れ調査・研究等助成 トヨタ財団が公募 |
福祉新聞 2019年12月2日付 |
平均工賃1万6118円 |
福祉新聞 2019年11月25日付 |
管理者要件6年延長へ |
東京交通新聞 2019年11月25日付 |
UDタク導入支援継続へ |
東京交通新聞 2019年11月18日付 |
有償運送運営協廃止を |
福祉新聞 2019年11月15日付 |
羽田空港で電動車いす 自動走行を実証実験 JAL等3社 |
介護新聞 2019年11月7日付 |
社会福祉連携推進法人(仮称) |
福祉新聞 2019年11月4日付 3本 |
3特養が運営休止 静岡市が133人を緊急転移 |
福祉経営改革 法人間で資金融通可能に |
公共交通の指針改定 駅ホームの段差より小さく |
福祉新聞 2019年6月24日付 |
都社協 人材確保で社福法人初調査 派遣・紹介の利用、半数超 |
介護新聞 2019年6月20日付 |
外国人材ワンストップセンター設置など受入れ促進 |
東京交通新聞 2019年6月17日付 |
全国移動ネット総会 新年度事業計画の柱「登録不要」運送普及を |
福祉新聞 2019年6月17日付 |
全国社会福祉法人世治連盟セミナーに参加330人「日本の福祉を守ろう」 |
介護新聞 2019年6月13日付 |
江別・北叡会 来日控える技能実習生へ「自立支援介護」伝達 |
福祉新聞 2019年6月3日付 2本 |
介護「特定技能」の初試験 フィリピンで84人合格 |
熊本・南阿蘇の特養 地震で職員の3分の1が交代 |
東京交通新聞 2019年5月13日付 3本 |
ハロー・トーキョー 障害と国別に研修 パラリンピック向けおもてなし |
道運車両法改正案が衆院通過 自動運転車に安全確保措置 |
道路運送車両法改正案の衆院付帯決議 |
東京交通新聞 2019年5月6日付 |
日本城タクシー坂本篤紀社長 障がい者が使える配車アプリを |
福祉新聞 2019年4月29日付 5本 |
北海道地震 福祉仮設に笑顔 |
記事2点「埼玉県吉川市 不適切発言で謝罪」「介護の特技技能比で初試験実施」 |
厚労省人材不足などに対応 社福法人 協働の議論開始 |
財政審 要介護1.2の生活援助 利用者負担増を提案 |
集団から個へ 施設から地域へ |
介護新聞 2019年4月25付 |
ミャンマー人技能実習生 道内へルート確立 |
福祉新聞 2019年4月22日付 2本 |
障害者駐車スペース 適正利用促す事例集 国交省 |
安定と福利厚生重視 女子大生が調査 職場の働きやすさ指標 |
福祉新聞 2019年4月15日付 4本 |
介護職の月給30万円に 処遇改善加算 |
介護人材育成の評価制度「認証基準」作り促す 厚労省 |
社会の役に立ちたい64% 内閣府調査 医療・福祉良い方向 |
働き方改革 有給5日 義務化 |
介護新聞 2019年4月11付 |
外国人人材受入れ本格化 ベトナムから技能実習生2人採用 |
福祉新聞 2019年4月1日付 |
介護の「特定技能」スタート 外国人労働者比で初の試験 |
東京交通新聞 2019年3月18日付 |
JPNタクでシンポ 車いす乗降問題めぐりメーカー交え活発議論 |
福祉新聞 2019年3月18日付 2本 |
介護特定技能 就労時から配置基準に算定 「日本人職員とチーム」条件 |
厚労省がガイドライン作成 介護の生産性向上へ |
介護新聞 2019年3月14日付 |
厚労省が介護分野方針解説 在留資格「特定技能」札幌で説明会 |
東京交通新聞 2019年3月11日付 2本 |
東タク協環境車両資材委 障害者用ICカード研究・開発 |
未来投資会議が新方針 自家用有償運送にタク参画 |
介護新聞 2019年3月7日付 |
訪問介護等駐車禁止スペースでも規制外に 警察庁が許可制度周知依頼 |
介護新聞 2019年3月4日付 3本 |
バリアフリー 高齢者、障害者が評価 法改正で国交省が会議 |
介護保険 制度改正へ議論始まる 現役世代現にも対応 |
知的障害者 終の棲家主題に 自民議連が充実を検討 |
福祉新聞 2019年2月25日付 2本 |
介護職員の処遇改善 新加算要件固まる |
障害者製品を返礼品に 新プロジェクト前橋市など立ち上げ |
介護新聞 2019年2月21日付 |
障害福祉人材処遇改善 各サービス加算率決定 |
東京交通新聞 2019年2月11日付 |
トヨタ「JPNタク」改良型3月発売へ |
福祉新聞 2019年2月4日付 2本 |
外国人労働2万6086人 医療・介護 事業所数も増加 |
福祉人材の議連発足へ 処遇改善など目指す |
福祉新聞 2019年1月28日付 2本 |
厚生大臣が謝罪 「統計不正問題」特別監察委報告受け |
奨学金返済を補助 10年を限度 介護職に |
東京交通新聞 2019年1月28日付 |
福祉タク需要 マッチング ICT配車システム実証実験 |
東京交通新聞 2018年12月17日付 |
茅ヶ崎にUDタク集合 車いす乗降じっくり体験 |
福祉新聞 2018年12月17日付 |
外国人介護人材 改正入管法が成立 並びに介護現場革新会議が発足 人材確保へ体制整備 |
福祉新聞 2018年12月10日付 2本 |
外国人と働く 都内で公開研究会 |
医療・福祉 大卒初任給下から3位 厚労省12産業を調査 |
福祉新聞 2018年12月3日付 |
介護事業所の再編を 財政審建議 原則2割負担の導入 |
北海道新聞 2018年11月30日付 |
車いすタクシー乗車拒否相次ぐ 国交省、改善求め通達 |
介護新聞 2018年11月29日付 |
介護人材の更なる処遇改善 事業所内配分具体案示す |
東京交通新聞 2018年11月19日付 |
国内初、エレベーター付きバス 東京空港交通 車いす対応車両導入 |
福祉新聞 2018年11月19日付 6本 |
インドネシアの実習生 介護現場にプラス効果 |
外国人労働者 新資格にも支援は不可欠 |
外国人受入れ来年4月導入へ 介護は特定技能1号で |
社会福祉懇談会セミナー 鈴木次官2040年を展望 |
来年度予算 16団体、自民党に要望 処遇改善や消費税対応など |
消費増税に対応 介護報酬、負担分上乗せへ |
介護新聞 2018年11月15日付 |
外国人技能実習生受入れ12月にミャンマーから3人 |
介護新聞 2018年11月8日付 |
留学生16人に奨学金と住居支援 |
福祉新聞 2018年11月5日付 2本 |
異論受再検討 相談員研修改正を延期 |
携帯に便利 障害者手帳カードも |
福祉新聞 2018年10月22日付 4本 |
外国人労働受け入れ拡大 政府新たに「特定技能」 |
消費増税、予定通り 首相「全世代型社会保障へ」 |
厚労省処遇改善で職場定着へ 介護職員以外にも加算 |
混合介護ルール示す 厚労省料金設定を義務付け |
東京交通新聞 2018年10月15日付 |
国際福祉機器展 日産、トヨタら車椅子仕様PR |
福祉新聞 2018年10月1日付 3本 |
航空各社、手帳所持で精神障害者も割引 |
医療ケア 支援制度で一覧表 |
札幌市自動消火装置を制度化 高齢世帯向け助成 |
福祉新聞 2018年9月3日付 3本 |
障がい者雇用水増し 10月中に再発防止策 |
古民家カフェで恩返し 被災の障がい者施設が開設 |
来年度予算 概算要求 過去最大31兆8956億円 介護給付9兆2290億円 |
東京交通新聞 2018年9月3日付 3本 |
バリフリ車減免特例延長 貸切バスも対象に |
宮古島 NPOにタクシー車両貸出 業界が要望取り下げ |
雇用水増し問題で石井国交相「障がい者計画採用進める」 |
福祉新聞 2018年8月27日付 |
厚労省都道府県に再通知 生活保護受給者にクーラーを |
介護新聞 2018年8月13日付 3本 |
災害ボラ支援助成先を募集 |
横浜市とベトナムの3都市、5校 介護人材で初の覚書 |
介護の技能実習初来日 中国女性2人が入社式 |
福祉新聞 2018年8月6日付 3本 |
WAM調査 特養6割が人材不足 うち1割は利用制限 |
近畿老施協 人材難に強い危機感 |
答申 過去最大の目安示す 最賃26円引き上げ |
福祉新聞 2018年7月30日付 |
外国人材で閣僚会議 首相「社会の一員として」 |
介護新聞 2018年7月26日付 2本 |
外国人技能実習生監理団体設立へ 釧路・根室両市の民間事業者5社が組合員 |
災害時にキッチンカー派遣 インフラ寸断でも食事提供可能 |
福祉新聞 2018年7月9日付 |
「海外事業の解釈を整理」:厚労省通知 社福「技能実習」の支出可 |
東京交通新聞 2018年7月9日付 2本 |
「JPNタク車いす問題『2人作業で時間短縮』」:東タク協理事会で議論 JPNタク車いす問題 2人作業で時間短縮 |
「JPNタク車いす問題等関連記事」:JPNタク関連記事 車いす問題対応を、手を動かし練習を、JPNタク不具合 |
介護新聞 2018年7月5日付 3本 |
「外国人介護人材受け入れ」:社福や事業所対象に道が理解深める研修 外国人介護人材受け入れ |
「道経営協が社福経営者セミナー」:道経営協が社福経営者セミナー 地域での公益的取り組み 生活困窮者支援が原点 |
「WAM社福経営動向調査」:WAM社福経営動向調査 新卒者採用平均3.9人 |
介護新聞 2018年6月28日付 |
「外国人技能実習制度を解説」:民介協道支部セミナー 外国人技能実習制度を解説 |
福祉新聞 2018年6月25日付 |
「外国人就労に新在留資格」:「骨太の方針」閣議決定 外国人就労に新在留資格 |
米国AEI-サンフランシスコ ニュースレター6月号より |
ホップ支援センターのホームページから当団体ガイドブック日本語版が ダウンロード可能に |
東京交通新聞 2018年6月18日付 |
JPNタクで車いす拒否 街頭指導会議 苦情3事例を報告 |
福祉新聞 2018年6月18日付 |
外国人材、受け入れ拡大 5年の在留資格創設へ |
北海道新聞 2018年6月7日付 |
国立機構が基本計画 八雲病院20年8月廃止 |
福祉新聞 2018年5月21日付 |
外国人技能実習生 将来見据え受け入れ 準備進める介護施設も |
東京交通新聞 2018年5月21日付 |
日産セレナeパワー 後ろ乗り車いす仕様登場 |
福祉新聞 2018年4月30日付 2本 |
厚労省 貸与業者へ準備促す 福祉用具 上限額、7月に公表 |
全社協 フォローアップセミナー 経営協が東京で開催 改革の要点を確認 |
福祉新聞 2018年4月23日付 2本 |
国交省 バリアフリー基準改正 最短経路、複数化など |
国交省 鉄道を利用しやすく ハンドル型 電動車いす要件緩和 |
介護新聞 2018年4月19日付 |
「共生まちづくりにスヌーズレン活用」 |
東京交通新聞 2018年4月16日付 |
トヨタJPNタク関連記事3点、「全国受注総数4802台に・乗降介助料検討指針を・JPNタクめぐり意見さまざま」 |
福祉新聞 2018年4月16日付 2本 |
障害男性を保護、父逮捕 おりに20年監禁か |
東京商工リサーチ 保険法施行から最多 介護事業の倒産115件 |
東京交通新聞 2018年4月9日付 |
有償運送に検討手順 地交会議など まずバス・タクが提案 |
東京交通新聞 2018年4月2日付 2本 |
京成バス バリフリ仕様の2階建て車両 |
衆院国交委メンバー JPNタクなど視察 法案審議車椅子目線で |
東京交通新聞 2018年3月26日付 |
運営協「検討プロセス案」全国移動ネットが批判 |
福祉新聞 2018年3月26日付 3本 |
法務省 施設の人権侵犯128件 うち99件は職員 |
障害者総合支援法 65歳問題で初判決 市に取り消し命令 |
A型7割が基準違反 活動収支で最賃払えず 厚労省指導強化 |
東京交通新聞 2018年3月19日付 2本 |
タク定期券 高齢者の足に |
二種免 総合的見直し |
福祉新聞 2018年3月19日付 |
助成します |
東京交通新聞 2018年3月12日付 |
「トヨタ・JPNタク 早期マイナーチェンジも」 |
福祉新聞 2018年3月5日付 3本 |
生活援助ヘルパー「9科目・59時間の新研修」 |
障がい者就労「みなし雇用導入を」 |
専門技術外国人労働者「受け入れ拡大へ」 |
北海道新聞 2018年3月4日付 |
車いす用客室拡充遠く |
福祉新聞 2018年2月12日付 |
18年度 障害報酬改定 重度者対応に配分 |
東京交通新聞 2018年2月5日付 |
養父市が有償運送NPO タク・バス・観光団体など参加 |
福祉新聞 2018年2月5日付 2本 |
札幌 高齢者向け下宿から出火 生活保護受給者ら11人焼死 |
生活保護 受給者は後発薬に 厚労省、法律に明記へ |
東京交通新聞 2018年1月29日付 2本 |
UDタクに追加補助金 JPNタク希望者に朗報 |
JPNタク導入へ期待 使いやすい都の補助金 |
福祉新聞 2018年1月29日付 |
厚労省2018年度予算案のポイント プラス改定で地域支援 障害保健福祉部 |
東京交通新聞 2018年1月22日付 |
17年過去最多 老人・介護 倒産111件 |
東京交通新聞 2018年1月15日付 |
JPNタク車椅子問題「教育で時間短縮を」 |
福祉新聞 2017年12月25日付 |
「2018年報酬改定 障害の食事加算継続」 |
東京交通新聞 2017年12月18日付 |
「国家戦略特区会議 有償運送で観光事業」 |
福祉新聞 2017年12月18日付 |
「2018年度介護報酬改定で報告書 生活援助の資格要件緩く」 |
東京交通新聞 2017年12月4日付 2本 |
京成バス 車椅子のまま高速バス乗降 |
JPNタク 障がい者 歓迎と注文 12月11日 |
福祉新聞 2017年12月4日付 |
「介護施設でフットケア 医師法に反せず」 |
介護新聞 2017年11月30日付 2本 |
入居者フットケア医師以外でも可能 経産省 |
訪問D導入事例 住民主体を事業化 |
福祉新聞 2017年11月20日付 |
「収支差5.9%に下降」 |
介護新聞 2017年月11月13日付 |
「生活援助は資格要件緩く」厚労省 訪問介護で新研修 |
東京交通新聞 2017年月11月13日付 |
「JPNタクシー街頭デビュー他3記事」 |
東京交通新聞 2017年月10月30日-11月6日付 |
JAPANタクシー関連記事まとめ |
福祉新聞 2017年月10月30日付 |
障害報酬改定「短期入所で新区分」について |
北海道新聞 2017年月10月29日付 |
DPI日本会議副議長 尾上浩二氏・ホップ障がいを学ぶ会2017から「いまだ残る優生思想。障害者の隔離と排除は地続き」 |
東京交通新聞 2017年月10月2日付 |
福祉展に「JPNタク」 |
介護新聞 2017年月10月2日付 |
介護福祉士 医療的ケア拡大見送り |
福祉新聞 2017年9月18日付 3本 |
重度型GHを新設 厚労省 検討世話人は手厚く |
月額包括払い検討 厚労省 障害サービス報酬改定で |
半年働けば人員算定 介護分野の外国人技能実習生 |
東京交通新聞 2017年9月18日付 |
JPNタクシーへ危惧 車椅子乗車に10分以上 |
東京交通新聞 2017年8月20日付 |
JPNタクの販売控えUD補助予算確保要望 |
東京交通新聞 2017年8月14日付 2本 |
原発事故時タクシー輸送 福祉車両高齢者らに提供 |
UD補助の協議会運営 法・個・福祉持ち回りへ |
東京交通新聞 2017年8月7日付 |
「分権開始から2年余 自家用有償運送権限移譲19カ所」 |
東京交通新聞 2017年7月31日付 |
「名古屋市福祉有償運営協 対応できない団体も」 |
福祉新聞 2017年7月24日付 |
「障害者施設を家宅捜査 送迎車内の死亡事故」 |
福祉新聞 2017年7月10日付 |
車いす降り自力で搭乗 国交相「差別解消法を周知」 |
福祉新聞 2017年7月3日付 |
障がい者の65歳問題 介護保険の負担減で政令案「支給5年超」要件 |
東京交通新聞 2017年6月26日付 2本 |
京都・京丹後市「ささえ合い交通」1年 月平均60回以上運行 |
タクシーが自家用有償 兵庫・養父市3社がNPO立ち上げ |
東京交通新聞 2017年6月12日付 |
「千葉県がUDタク補助 年110台 20年度まで継続」 |
東京交通新聞 2017年6月5日付 |
「羽田空港国際線乗り場 ワゴン、UD車限定に!?」 |
東京交通新聞 2017年5月29日付 |
「JPNタクシー」に人だかり 東タク協 総会後の懇親会で披露 |
東京交通新聞 2017年5月15日付 |
国交省検討会 車いすマーク駐車場適正利用へ許可制度 |
福祉新聞 2017年4月24日付 |
特別支援学校 在籍者6%に医療的ケア |
介護新聞 2017年4月17日付 2本 |
厚労省検討会 「医療的ケア」拡大を |
外国人技能実習 報酬の明文化規定 |
東京交通新聞 2017年4月17日付 |
補助金 注目のUD関係・自治体独自施策も |
福祉新聞 2017年4月17日付 |
混合介護 現行ルール整理へ |
東京交通新聞 2017年4月3日付 2本 |
リフト付き貸し切りバス 特例で営業区域拡大 |
日の丸リムジン AIで24時間多言語対応 |
東京交通新聞 2017年3月27日付 2本 |
「政府の規制改革推進会議「無償運送」「謝礼」に関心」 |
「高齢者、家族、タクシー三者一体で外出支援」 |
福祉新聞 2017年3月13日付 |
「介護事業所が不正受給」 |
東京交通新聞 2017年2月27日付 |
「名古屋市運営協 福祉有償の値上げ承認」 |
東京交通新聞 2017年2月13日付 |
日産「新型セレナ」スロープタイプ発売 |
東京交通新聞 2017年1月30日付 |
「ウーバ―アプリ有償運送の輸送実績(京丹後・中頓別)」 |
福祉新聞 2017年1月23日付 3本 |
災害避難情報名称を変更 (内閣府) |
空港で地酒や特産品販売 社会福祉法人 南風荘 |
企業など福祉・介護 倒産108件 16年過去最高に |
東京交通新聞 2017年1月2日付 |
ウーバー初の現金決済 |
東京交通新聞 2017年1月1日付 7本 |
UDタク都内1万台構想 |
ケア運賃導入など重点 |
スロープ仕様UD認定へ |
タクシー車両ワゴン型へ |
ロボットにない気配りを |
初乗り短縮は適用外 |
東京駅と空港からの足をどうする |
東京交通新聞 2016年12月19日付 3本 |
疾病運転防止へ「脳MRI検査推進法成立」 |
「ポケモンGO」注意ステッカー貼付 |
トヨタ、自動ブレーキ搭載・ユニバーサルデザインタクシー公開 |
福祉新聞 2016年12月19日付 2本 |
グループホームのスプリンクラー設置義務化対応の自動消火器「スプリネックス ミニ」 |
介護人材の処遇改善に向けて |
SMA(脊髄性筋萎縮症)に関する開発中の医薬品について 2016年12月15日 |
SMA(脊髄性筋萎縮症)に関する開発中の医薬品について、WEB上に治験情報が有る6種類の国内外の治験薬状況をまとめました。 |
<詳細についてはこちらからご確認ください(PDF)> |
福祉新聞 2016年12月12日 |
首都圏の鉄道事業者、白状の方へ声かけサポートの取り組み |
東京交通新聞 2016年8月8日 |
3台に1台UDタクに 鳥取県タクシー5年計画 |
東京交通新聞 2016年8月8日 |
岡山市タク準特協 当面静観の構え |
2016年8月20日 コミュニケーション機器&ホスピタル・プレイ体験・相談会 |
詳細・申込 |
福祉新聞 2016年3月28日 |
労働関係法令の順守など |
東京交通新聞 2015年11月9日 3本 |
UDタク 都内1万台へ 東タク協 五輪目標 トヨタ次世代車で弾み |
東京モーターショー開催 トヨタ次世代タク 17年度発売 約340万円 |
バリアフリー社会実現しよう 点字図書館長が講演 大タ協 福祉研修会開く |
福祉新聞 2015年11月9日 |
障害者総合支援法 主任相談員創設へ 厚労省 高齢化対応で検討 |
東京交通新聞 2015年10月26日 |
三重県菰野町 有償運送実施めぐり運輸局とタクが疑義 |
(1)交通空白地でないのに・・・ |
(2)県・中運局「議論不十分では」 |
(3)リクルートがシステム開発 |
東京交通新聞 2015年10月12日 2本 |
UD・ワゴンタク 稼働台数アップ 羽田空港専用レーン |
東京にロンドンタク |
福祉新聞 2015年10月12日 |
介護職員ら書類送検 大阪 登録受けずにけい管栄養 |
東京交通新聞 2015年9月21日 2本 |
病院にUD専用乗り場を 神タ協横浜が実証実験 |
UD・ワゴン専用レーン 羽田空港国際線で発車式 |
東京交通新聞 2015年9月14日 2本 |
障害者差別解消法で タク取扱指針案説明 |
太田国交相 〝画期的なバリフリ〟 羽田でUDタクなど体験 |
福祉新聞 2015年9月14日 |
預金に適用、年金は延期 改正マイナンバー法が成立 |
2015年9月19日 筋ジストロフィー協会のシンポジウムのご案内 |
内容:「今後の北海道における筋ジストロフィー医療について」 |
<詳細・申込書> |
※席に限りがありますので、事前にお申し込みください。 |
東京交通新聞 2015年9月7日 |
「全国初 階段昇降機を導入」新潟県魚沼市 |
福祉新聞 2015年8月24日 |
福祉タク補助調査へ 尾張西部準特協 |
福祉新聞 2015年8月24日 |
運営方針改正を報告 名古屋市 |
福祉新聞 2015年8月6日 |
22日に公開研修会 主催:のみこみ安心ネット・札幌 |
2015年8月7日 |
おでかけボランティアとは、公的なサービスが障がいを持つ方の移動支援に行き届いていないことを背景とし、制度ではまかないきれない外出介助を、ボランティアの協力で利用できるよう両者の仲介を行う事業です。 おでかけボランティアを始めるにあたって、必要な書類を下記よりダウンロードしていただけます。 |
・概要 ・募集チラシ ・利用者登録書 ・ボランティア受付簿 ・利用確認票 |
東京交通新聞 2015年7月20日 |
福祉タク普及後押し 新型シエンタ発表 トヨタ |
福祉新聞 2015年7月13日 |
良きA型モデルを 初の全国フォーラム |
福祉新聞 2015年7月13日 |
福祉用具の専門性向上へ |
福祉新聞 2015年7月13日 |
「虐待に憤り感じる」全国知的障害関係施設長等会議 |
東京交通新聞 2015年7月13日 |
日産「初乗り無料券」配布 NV200タク限定で |
福祉新聞 2015年6月29日 3本 |
控除財産額が焦点 |
福祉との連携盛る |
ロボットスーツ試験導入(神奈川県) |
福祉新聞 2015年6月23日 |
市からの備蓄奨励を受けての備蓄 |
福祉新聞 2015年6月18日 |
新たに在宅医療ネットワーク推進事業実施へ |
東京交通新聞 2015年6月15日 |
ブラックキャブお披露目 |
福祉新聞 2015年6月15日 4本 |
助成申請しやすく |
レスベラトロール サプリメント紹介 |
札幌市長選挙立候補予定者による「公開討論会」当日の様子 |
札幌市長選挙立候補予定者による「公開討論会」 |
北海道新聞 2014年9月 |
宮城県石巻市で送迎ボランティアを続ける |
北海道新聞 2014年9月5日 |
石巻の送迎支援 道険し |
ひまわり号2014in登別を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
障道協学習会 国連の障害者権利条約についてと東日本大震災の被災障害者の現状についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
象印の除湿乾燥機・食器洗い乾燥機のリコール情報を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
TDK加湿器回収に関するご協力のお願いを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2013年11月4日 |
社会貢献しなければ 報酬減、課税強化を |
福祉新聞 2013年10月14日 2本 |
障害者のGH 一元化へ議論まとまる |
障害者支援法の対象に |
特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター25周年・社会福祉法人HOP10周年記念講演を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
筋ジストロフィー市民公開講座@札幌を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
平成25年度 北海道若手福祉従事者サポートネットワーク全道大会を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
いま改めて考えてみる。人と人とがつながるということの想像と創造 |
チラシ表 チラシ裏 |
福祉新聞 2013年8月5日 2本 |
GHへ一元化議論 |
障害者GHのスプリンクラー |
投票所のバリアフリー・投票に関する情報のバリアフリーの徹底とスロープなどの常設を求める要望書の回答についてを掲載しました。なお、この要望書は、北海道選挙区の各候補者に提出し、回答を寄せられたものを掲載しています。 |
自由民主党北海道支部連絡会 御中 自由民主党 だて忠一さん 民主党 小川勝也さん 日本共産党 森つねとさん 新党大地 あさの貴博さん |
朝日新聞 2013年7月18日 |
投票所「障害者に配慮を」 |
北海道新聞 2013年7月15日 |
投票所をバリアフリーに |
毎日新聞 2013年7月13日 |
2013参院選 |
北海道新聞 2013年6月17日 |
フィンランドの知的障害者グループ 被災者癒やした歌声披露 |
東京交通新聞 2013年6月17日 |
持病の不申告に罰則 |
福祉新聞 2013年6月17日 |
入居者殴り死亡 介護士を再逮捕 |
東日本大震災 チャリティー音楽会 ~ホップ25周年記念イベント~を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
被災地支援に貢献。厚労省から感謝状 |
新聞記事(詳細はこちらです。) |
特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター25周年・社会福祉法人HOP10周年記念講演を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
スタッフ募集についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
札幌市手をつなぐ育成会セミナー「ともに生きる」社会の実現をめざしてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
(情報提供)福祉用具の重大製品事故報告についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
北海道新聞 2012年7月24日 |
札幌地裁 24時間介護認めず |
北海道新聞 2012年7月 |
身体障害者向けに有料予約の駐車粋 |
計画停電にともない支援センターからのお願いを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
介護新聞 2012年6月28日 |
介護労働安定C支部が実務者研修を無料実施 |
尊厳死法制化を考える議員連盟総会の資料を掲載しました。 |
・次第 ・出席 役員 議員名簿 ・終末期の医療における患者の意図の尊重に関する法律案(仮称)[抄]対照表 ・終末期の医療における患者の意図の尊重に関する法律案(仮称)第1案(未定稿) ・終末期の医療における患者の意図の尊重に関する法律案(仮称)第2案(未定稿) 終末期の医療における患者の意図の尊重に関する法律案(仮称)に対する各団体からの意見並びにアピール文など ・一般社団法人日本尊厳死協会 ・日本弁護士連合会 |
札幌市からのお知らせを掲載しました。 |
移動支援の通学利用について 移動支援の通学利用に関するお知らせ 通学の付添いに関する申出書 |
尊厳死法制化を考える議員連盟総会の資料を掲載しました。 |
・次第 ・出席 役員 議員名簿 ・終末期の医療における患者の意図の尊重に関する法律案(仮称) 終末期の医療における患者の意図の尊重に関する法律案(仮称)に対する各団体からの意見並びにアピール文など ・一般社団法人日本尊厳死協会 ・全国青い芝の会 ・全国「精神病」者集団 ・NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会 ・人工呼吸器をつけた子の親の会(バクバクの会) ・日本ALS協会 ・DPI(障害者インターナショナル)日本会議 ・社団法人全国委脊髄損傷者連合会 ・日本弁護士連合会 |
北海道新聞 2012年3月22日 |
制度変わる「児童デイサービス」施設 |
重度訪問介護従業者養成研修(基礎・追加課程)3月24~25日を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
北海道新聞 2011年12月15日 |
被災時支援や工賃増額盛る |
平成23年度介護職員等によるたんの吸引等の実施のための指導者養成事業(特定の者対象)についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
石巻商工会議所からの御礼文を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
札幌市移動支援事業 移動支援ガイドライン(H23.10)を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
介護職員等によるたんの吸引等の実施のための指導者養成事業.(特定の者対象)についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
朝日新聞 2011年8月31日 |
路線バスと衝突 車の女性が死亡 |
毎日新聞 2011年8月31日 |
網走 車と路線バス衝突走 |
読売新聞 2011年8月31日 |
バス衝突、1人死亡6人けが |
北海道新聞 2011年8月31日 |
網走 路線バスと衝突 乗用の女性死亡 |
福祉新聞 2011年8月29日 |
厚労省 介護職員らのたん吸引 |
北海道新聞 2011年8月16日 |
玄関に段差、薄い壁・・・仮設 障害者に配慮不足 |
平成23年度『福祉除雪サービス』のご案内が掲載されました。 |
詳細はこちらです。 |
北海道新聞 2011年8月1日 |
道央ひとワイド |
北海道新聞 2011年7月28日 |
障害者、高齢者も安全に使いやすく |
北海道新聞 2011年7月12日 |
障害者の使い勝手、配慮した避難所を |
毎日新聞 2011年3月27日 |
震災被災地 足りぬ介護職員 |
北海道新聞 2011年3月27日 |
脳障害の少女 避難所生活 |
北海道新聞 2011年3月25日 |
認知症など弱者対象 「福祉避難所」混乱も |
読売新聞 2011年3月23日 |
医療ルネサンス№5045 緊急連載 震災の現場から1 |
北海道新聞 2011年1月24日 |
訪問時応答なし 独居男性死亡 |
福祉新聞 2011年1月3日 2本 |
医行為は国民の期待 |
障害者用駐車施設 総務省「適正利用を」 |
福祉新聞 2010年12月20日 7本 |
社会福祉法人の新会計基準案示す |
たんの吸引 介護福祉士の本来業務に |
生活援助を外さないで |
介護報酬 大都市の人件費反映を |
車内で利用者が熱中症死 千葉 |
介護改革、結論固まらず |
障害者制度改革に疾走 |
福祉新聞 2010年11月1日 7本 |
介護保険計画 ニーズ調査で包括ケアへ |
テーマ別作業チーム始動 |
精神医療改革にも力点 |
24時間巡回訪問 対象は要介護3 |
外出先のトイレの悩み解消 |
奄美豪雨災害 GH利用者2人水死 |
デイ送迎中に3人事故死 |
札幌市重度障がい者(児)日常生活用具給付事業に係る給付種目の追加についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
読売新聞 2010年10月21日 |
「日本の障害者と交流を」 |
北海道新聞 2010年9月10日 |
在宅身障者と介助者の直接契約制 札幌市が導入半年 |
北海道新聞 2010年8月18日 |
負担重い重度心身障害児の在宅療養 |
北海道新聞 2010年8月17日 |
奈良などのチーム 脊髄損傷・神経を修復 |
介護新聞 2010年8月16日 |
介護職員のたん吸引 「医行為」前提に法整備 |
札幌市難病ガイドブックを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
介護新聞 2010年8月9日 |
介護職員のたん吸引など 基本研修、講義50時間 |
介護新聞 2010年8月5日 2本 |
介護福祉士取得 実務経験者の養成課程義務化を3年延期へ |
介護職員のたん吸引等試行 10月めどにスタート |
介護新聞 2010年7月15日 |
介護職員の医療行為実施へ 厚労省検討会が初会合 |
福祉新聞 2010年7月12日 3本 |
介護職のたんの吸引 法制度と研修の検討開始 |
介護サービス情報公表制度 |
府省HP91%が不十分 |
介護新聞 2010年7月1日 |
介護職員の一部医療行為解禁へ |
「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けた基本的な考え方(案)」(国土交通省)を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
「交通基本法の制定と関連施策の充実に向けた基本的な考え方(案)」に関する意見の募集についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
民主党の政権政策Manifesto2010を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
北海道新聞 2010年6月8日 |
IT研修生300人募集 |
毎日新聞 2010年5月18日 |
障害者支援団体 投票環境改善を |
おでかけボランティア*ワンコイン・ワンマイル・ワンハート*を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
介護新聞 2010年5月13日 4本 |
リハ職によるたん吸引容認 |
在宅サービス優先原則 |
介護職員にたん吸引、胃ろう処置解禁を |
処遇改善交付金申請率82% |
福祉新聞 2010年4月26日 3本 |
自立支援法違憲訴訟が終結 |
障害者負担理由の施設退所者 |
「専用駐車区間」スタート |
北海道身体障害者新聞 2010年4月25日 |
青い鳥郵便はがき無償配布 |
福祉新聞 2010年4月19日 4本 |
障がい者会議 所得保障求める意見多く |
NPO税制優遇拡充を |
防火対策 小規模施設で徹底を |
電動車いす安全利用 |
北海道新聞 2010年4月14日 |
参院選の投票所 バリアフリーに |
福祉新聞 2010年4月12日 |
わかば基金の助成 5月21日まで募集 |
北海道新聞 2010年3月9日 |
いっしょに通いたい 分離別学なぜ ㊦ |
福祉新聞 2010年3月8日 2本 |
障害者の移動介護削減は違憲 |
福祉施設も全面禁煙に |
「福祉用具ニーズ情報収集・提供システム」開設に伴う「ご意見等の募集」と「システム活用」のお願いについて(財団法人テクノエイド協会・厚生労働省)を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
障害者自立支援機器等開発の促進への協力依頼について(厚生労働省)を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉用具ニーズ情報収集・提供システムのご案内リーフレットにつきましては、財団法人テクノエイド協会さんHPの右上の「お知らせ」2010/2/18からご覧ください。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2010年2月22日 3本 |
障害者総合福祉法 地域生活の権利を明記へ |
知的障害者取り押さえ急死事件 |
障害者郵便不正 |
今後の日本の福祉について (辻 哲夫 氏) 参考資料を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2010年1月25日 |
障害者負担を軽減へ |
福祉新聞 2010年1月11日 3本 |
厚労省通知 介護保険の生活援助支給判断 |
青森地裁 施設で水死の自閉症児 |
老人ホームで火災 |
福祉新聞 2010年1月4日 |
障害者負担減分110億円 |
介護新聞 2009年12月17日 |
介護雇用プログラム推進事業 無資格者雇用50人予定 |
災害用備蓄パンに関するお詫びとお知らせを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2009年8月31日 |
新型インフルエンザ流行入り |
福祉新聞 2009年8月10日 |
身障者福祉法の施行令改正 |
特別支援学校等在学生に係るグループホーム等の体験利用及び日中活動サービスの利用についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2009年8月3日 2本 |
厚労省 特養介護職のたん吸引など |
福祉拠点整備・障害者就労支援 |
札幌市交通費助成制度見直しについてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2009年7月27日 |
障害者自立支援法改正案など 衆院解散で廃案に |
水害発生時の福祉車両の取り扱いについてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
障がい者協働事業案内についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
北海道新聞 2009年6月29日 |
高齢者介護に進出 |
福祉新聞 2009年6月29日 |
地域生活は障害者の権利 |
福祉新聞 2009年6月22日 3本 |
特養介護職のたん吸引容認へ |
障害者夫妻の生活保護停止 |
障害者支援職員対象 |
北海道新聞 2009年6月20日 旭川版 |
筋ジスの最新治療法知って |
福祉新聞 2009年6月15日 2本 |
障害者雇用 授産施設にも労働法適用を 働く場の利用者負担を懸念 |
国交省 過疎集落の維持事業 |
読売新聞 2009年5月11日 |
障壁なき街への好機 |
福祉新聞 2009年4月27日 4本 |
改正道交法成立 |
民主、障害者法案提出 |
大同生命厚生事業団 5月末まで助成先募集 |
日生財団 助成先募る |
福祉新聞 2009年4月20日 3本 |
障害者虐待防止向け 全社協が手引き作成 |
産業別の月給「医療・福祉」低水準 |
障害者自立支援法改正案 |
福祉新聞 2009年3月9日 2本 |
社説:特養の医療的ケア |
セルプ施設66%に打撃 |
福祉新聞 2009年1月19日 4本 |
障害福祉サービス 専門職配置で加算 |
障害者に官公需発注を |
障害者の自立支援 調査研究事業に助成 |
HIV感染 過去最高に |
ヒルコの灯油タンク盗難ガード「とめるくん」を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
患者等搬送事業指導基準等の一部改正についてを掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
介護新聞 2009年1月22日 |
福祉・介護人材確保 |
福祉新聞 2009年1月19日 2本 |
スプリンクラーの整備が交付金対象 |
日本財団2008年度車両助成 |
東京交通新聞 2009年1月12日 |
タクETC割引 乗合タクで働きかけ |
東京交通新聞 2009年1月1日 |
高速道割引 タクシーとNPOが「共闘」 |
福祉新聞 2008年12月8日 3本 |
介護報酬改定 有資格者の雇用を評価 |
介護労働の処遇改善を |
介護未経験者雇用に助成 |
第11回ありのまま自立大賞 実施要綱を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
介護新聞 2008年10月16日 |
福祉住宅建築主に助成 |
福祉新聞 2008年10月13日 2本 |
駅・空港など7割がバリアフリー化 |
日本財団助成先募る |
東京交通新聞 2008年10月6日 2本 |
福祉車に期待乗せ |
年賀寄付金助成先 11月30日まで募集 |
北海道新聞 2008年8月25日 |
民間救急どう普及 |
朝日新聞 2008年8月8日 |
走れNPO救急車 |
福祉新聞 2008年7月28日 2本 |
介護労働者の確保 専門のハローワーク設置へ |
「応能負担に戻して」 |
平成20年度『福祉除雪サービス』の実施について(市社協からのお知らせ)に掲載されました。 |
詳細はこちらです。 |
北海道新聞 2008年7月25日 2本 |
出動!NPO救急車 |
道内の老人福祉施設 処遇改善 指導増える |
福祉新聞 2008年5月26日 |
6月から聴覚障害者運転マーク |
福祉新聞 2008年5月19日 4本 |
8都県市の首長が支援法見直し提案 |
海外介護士を在留資格に |
聴覚障害者の自動車免許 |
みずほ福祉財団 |
北海道新聞 2008年5月1日 |
障害者交通費「助成削るならサポーター辞退」 |
福祉新聞 2008年4月28日 |
清水基金、助成先募る |
北海道新聞 2008年4月3日 |
3月 札幌で無理心中事件2件 |
障害福祉サービスに係るQ&A(指定基準・報酬関係)(VOL.3)を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
日本経済新聞 2008年4月7日 |
電動車いす事故 後絶たず |
福祉割引ウィズユーカード(青いカード)の使用方法を掲載しました。 |
詳細はこちらです。 |
患者等搬送事業指導基準等の一部改正についてが掲載されました。 |
詳細はこちらです。 |
福祉新聞 2008年3月31日 5本 |
生活保護の通院移送費 |
携帯電話でトイレの場所 チェック |
農業で障害者雇用 |
障害者権利条約で社会を変えたい |
障害児サービス見直しへ |
地方自治法施行令等の改正に伴う留意事項について、通知文、別添資料を掲載しました。 |
<通知文><別添資料> |
北海道新聞 2008年3月17日 |
知的障害者が無断外出、交通死 |
北海道新聞 2008年3月11日 3本 |
地下鉄駅の転落防止 |
介護タクシー 観光楽しんで |
奨学金、障害者や定時制の枠 新設 |
介護新聞 2008年3月10日 3本 |
辞退届けの強要は禁止 |
生活扶助見直し姿勢は崩さず |
海外渡航中も受給対象 |
東京交通新聞 2008年3月10日 5本 |
新橋駅・優良乗り場スタート |
関運局 「不正参入ないよう」 |
事業団協組がAEDを設置 |
優良タク乗り場 順調にスタート |
改正道交法の政令案まとめる |
障害保健福祉関係主管課長会議資料(平成20年3月5日開催)が掲載されました。 |
詳細はこちらです。(外部リンク) |
東京交通新聞 2008年3月3日 3本 |
国交省 補助金公募開始へ |
都内で福祉運営協 |
三和交通・横浜 |
重度訪問介護従業者養成研修について
重度訪問介護従業者養成研修とは訪問介護を行う者の資格の一つで、この研修を修了すると障害者総合支援法に基づくサービスのうち、特に障害が重いと認定された方を対象とした、『重度訪問介護』の業務に従事することができます。
重度訪問介護従業者養成研修は、カリキュラムの内容によって次の3つの課程にわかれています。
基礎課程 | 重度訪問介護業務に関する基礎的な知識・技能を習得し、障害程度区分5以下の方のサービスに従事することができます。 |
---|---|
追加課程 | 基礎的な知識・技能に加え、特に重度の障がいがある方に対する支援や緊急時の対応等を習得することで、障害程度区分6までの方のサービスに従事することができます。 |
統合課程 | 特に重度の障がいがある方の中で、喀痰吸引や経管栄養などのが必要な方に対して、制度の範囲の中でそれら医療的ケアを行うことが出来ます。(介護職員等による喀痰吸引等研修(第3号研修)の基本研修の内容が含まれます。また、実際に医療的なケアを行う場合は、第3号研修の実地研修を別途受ける必要があります。) |
ホップ障害者地域生活支援センターでは、『基礎・追加課程』(それぞれ単独では行っていません。)もしくは『統合課程』のカリキュラムで研修を開催します。それぞれの研修の詳細につきましては、開催のご案内の際に改めてお知らせいたします。
学則
『基礎・追加課程』⇒学則 基礎追加
『統合課程』⇒学則 統合
受講申込書
重度訪問介護従業者養成研修チラシ(令和6年4月)
重度訪問介護従業者養成研修受講にあたって
重度訪問介護従業者養成研修についてのお問合せは、ホップ障害者地域生活支援センターまで。
ホップ概要
ホップの特徴的活動 |
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・障害者に対する就労の支援 ・障害者地域生活支援の実施 ・福祉のまちづくりの推進 |
平成13年8月 大阪ユニバーサルスタジオにて |
代表者 | 竹田 保 |
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障害種別 | 障害の種別に関係なく身体障害、知的障害を中心に多様な障害のメンバーで構成。作業所を核とした地域生活支援の取り組み。ホップは障害者を対象にしたコンピューターの講習会をきっかけに生まれた作業所です。当初はコンピュータープログラミングなどの、コンピューター作業を中心にしていましたが、メンバーの増加、メンバーの障害の多様化、重度化等により、現在は作業種目もコンピューター作業、軽作業、福祉用具関連作業の3つに大きく分けられ、市内3か所の作業所で活動をしています。さらに、作業だけではなく、知的障害者グループホームの開設、ホップ障害者地域生活支援センターの開設、移動サービス「バード」の実施等、障害者が地域のなかでごくあたりまえの市民生活をおくることができるように地域での生活をサポートする体制づくりに努めています。 |
ホップの沿革
年月 |
出来事 注)【HOP】社会福祉法人HOP、【ST】STネット北海道 |
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1987年4月 | コンピュータープログラマー養成講座の開催 重度身体障がい者の就労推進を図るためにボランティア活動の一貫として、コンピュータープログラマー養成講座を開催しコンピューター技術者を養成した。受講者22名(うち一般就職10名、ホップへ10名、その他2名) |
1988年2月 | 札幌市豊平区月寒西1条10丁目2-5に小規模作業所北海道オフィスプロダクツ設立 ※業務内容~コンピューターソフト開発・データ処理・ワープロ浄書等 |
1989年12月 | 札幌市豊平区美園8条1丁目3-23に移転 |
1991年4月 | 福祉機器レンタル研究会(テクノエイド協会)の福祉機器情報レンタルシステム研究への参画。 |
1991年4月 | コンピューター会社との合弁により、障がい者多数雇用の事業所(障がい者10名雇用)をモデル的に設立し検討をすすめるなど、障がい者の雇用拡大のモデル事業への取り組み(平成3~4年度) |
1992年4月 | 小規模作業所ホップに名称変更 |
1993年6月 | 障害児日常生活用具取扱いについて北海道と委託契約。以後、障害者(児)日常生活用具取扱い・障害者(児)補装具取扱い・障害者(児)自助具取扱いについても、道・札幌市・道内各市町村と順次、委託契約。 |
1994年5月 | 講演会を開催 エヴァルト・クロ氏(デンマーク) |
1994年7月 | 株式会社北海道オフィスプロダクツを設立し、福祉用具販売部門を小規模作業所から分離 |
1995年2月 | 阪神・淡路大震災における支援活動の実施(~6月)、被災障害者団体にリフト付きバスの貸し出し |
1996年2月 | 福祉のまちづくり研究セミナーの開催 |
1996年10月 | 講演会を開催 カーステン・トースト・ペダセン氏(デンマーク)「障がい児者の自立と福祉のまちづくりを考えるセミナー」 |
1997年1月 | ホップ第2作業所分離に向け、軽作業の本格受注開始(タマネギ袋のミシン掛け、発送作業) |
1997年3月 | 3・3障がい者雪道デモ行進を主催 |
1997年7月 | ホップ第2作業所を分離 |
1997年10月 | 講演会を開催 「介助犬を知る講演会」 |
1997年10月 | 一般向けに、会員制移送サービス「バード」を開始 |
1997年10月 | ホップ開所10周年 |
1998年2月 | シンポジウムを開催 カーレン・マズセン氏(デンマーク)「まちづくり条例を考える」 |
1998年3月 | 第2回3・3障害者雪道デモ行進を主催 |
1998年4月 | 2万人署名とともに「寒冷積雪地域における・・・」陳情書を札幌市議会に提出 |
1998年6月 | ホップ第2作業所を豊平区美園7条5丁目に開所 |
1998年7月 | 社会福祉法人札幌協働福祉会と共同でグループホーム「コロナード707」をあいの里教育大駅前に開設 |
1998年12月 | DPIメキシコ大会に参加 |
1999年4月 | 統一地方選挙にて、投票所のバリアフリー化を求める運動を展開 |
1999年5月 | グループホーム「あいの里46」開所 |
1999年8月 | フィンランドより講師を招き、バリアフリーアドベンチャーキャンプを実施 |
1999年10月 | ホップ障害者地域生活支援センター、あてんどを設立 |
2001年4月 | 介護保険基準該当訪問介護事業所登録 |
2001年7月 | DPI世界会議札幌大会移送計画案作成 |
2001年7月 | TRY2001電動車椅子で札幌~函館完走 |
2001年12月 | 【ST】第1回STネット北海道設立準備会開催 |
2001年12月 | 「障がい者・高齢者が自由に移動できる…」陳情書を道議会に提出 |
2002年1月 | 【HOP】社会福祉法人HOP設立準備委員会発足 |
2002年1月 | 【ST】第2回STネット北海道設立準備会開催 |
2002年1月 | DPI日本会議加盟 |
2002年1月 | 「障害者・高齢者が自由に移動できる…」陳情書を札幌市に提出 |
2002年2月 | 【ST】北海道移送・移動サービス連絡会(略称:STネット北海道)設立 |
2002年4月 | 札幌市障害者(児)ホームヘルプサービス受託 |
2002年5月 | 自立ホーム24設立 |
2002年9月 | 【ST】STS実証実験 国土交通省より受託 |
2002年9月 | 【ST】第1回STS実証実験実施 |
2002年10月 | DPIを支援するSTボランティアネットワーク発足 |
2002年10月 | 【ST】第6回DPI世界会議札幌大会開催 DPI世界会議札幌大会参加者の送迎を実施 |
2002年10月 | アフガニスタンよりアミール・マハームド氏とサイード・アクラム氏招待 |
2002年10月 | HCIL(ハワイ自立生活センター)よりマーク・オバタケ、ステファニー夫妻、小平氏招待 |
2002年11月 | 【ST】第2回STS実証実験実施 |
2003年2月 | 法人格取得 特定非営利活動法人ホップ障害者地域生活支援センター |
2003年2月 | 訪問介護事業所Originに名称変更 |
2003年2月 | 海外研修 ハワイ(HCIL、ヘレマノプランテーション) |
2003年3月 | 「札幌の福祉政策を考えるシンポジウム」開催 |
2003年4月 | 支援費支給制度、訪問介護事業受託 |
2003年6月 | 支援費支給制度 身体・知的障害者ディサービス事業受託 |
2003年6月 | ディサービスセンター愛・藍 開設 |
2003年7月 | ベーカリー愛・藍 開設 |
2003年7月 | ホップ15周年記念パーティー |
2003年9月 | 【HOP】社会福祉法人HOP設立認可 |
2003年9月 | ケータリング愛・藍 開設 |
2003年11月 | 【HOP】社会福祉法人HOP設立 |
2003年12月 | ホップ第2作業所を知的障害者小規模通所授産施設「豊平MAX」へ移行 |
2004年4月 | 身体障害者小規模通所授産施設ホップ 開設 |
2004年6月 | 海外研修 オーストラリア(エンデバー) |
2004年10月 | 兵庫県豊岡市 台風23号による集中豪雨と強風による災害支援 |
2004年11月 | 新潟県中越地震による災害支援 |
2005年4月 | 地域共同作業所ベーカリー愛・藍 開設 |
2005年8月 | サンフランシスコ STS 視察 |
2005年10月 | ハワイ インターナショナルサミット 出席 |
2005年12月 | 【HOP】身体障害者福祉ホーム 自立ホーム24、開設 |
2005年12月 | ハワイ タイムケア ワイキキ キャンプ |
2006年1月 | ベーカリー愛・藍とケータリング愛・藍をあっぷ美香保(就労継続支援B型)へ移行 |
2006年1月 | 身体障害者小規模通所授産施設ホップをホップ(就労継続支援B型)へ移行 |
2006年1月 | デイサービスセンター愛・藍をあっぷあいの里(就労継続支援B型)へ移行 |
2006年1月 | 共同生活援助事業 ゆうあい24 開設 |
2006年3月 | 北欧の福祉研修を主催(デンマーク、ハンナ・ベック氏)「医療行為の必要な重度障がい者が地域で暮らして行く為に」 |
2006年7月 | フィンランド フィガーノート(絵音符音楽療法)研修 |
2006年9月 | 香港 STS 視察 |
2006年10月 | 【ST】STネット北海道、第1回国土交通大臣認定「移送サービス運転協力者講習会」を札幌市で開催 |
2007年6月 | あっぷあいの里(就労継続支援B型)をあっぷあいの里(生活介護)へ移行 |
2007年3月 | 財政破綻後の夕張市に職員を派遣し日本財団と協同支援 |
2007年7月 | 新潟県中越沖地震による災害支援 |
2007年8月 | 【ST】STネット北海道、第1回国土交通大臣認定「福祉有償運送運転者代替講習会」を札幌市で開催 |
2007年12月 | 安心・安全なお出かけを考えるシンポジウム協力「地下鉄琴似駅車椅子転落事故から1年」 |
2007年12月 | 20条あてんど改修工事 |
2008年3月 | 【ST】STネット北海道、年間19回の認定講習会(受講者総数1,256名)を開催。年間最高開催回数記録 |
2008年7月 | サンフランシスコ 第2次視察 |
2008年7月 | 札幌市消防局より患者等搬送事業者に認定される |
2008年8月 | 【HOP】障がい者支援施設あっぷ、開設 |
2009年4月 | 【HOP】豊平MAX 知的障害者小規模通所授産施設から多機能型サービス型施設へ移行 |
2009年9月 | 【HOP】札幌市北区新川地区に多機能型事業所「エンデバー」開設 |
2010年2月 | 日本財団助成金にて19条あてんど改修工事 |
2010年6月 | TRANSED2010国際会議参加 中国 (香港) |
2011年3月 | 東日本大震災へHOPグループとして職員を派遣 |
2011年4月 | 移動支援ボランティア Reraを発足 |
2011年6月 | カザフスタン、ロシア視察 |
2011年9月 | カナダ視察 |
2012年3月 | 台湾視察 バリアフリー研修 |
2012年9月 | TRANSED2012国際会議参加 インド |
2013年1月 | エライン ジョンソン氏講演 「娘ピアと40年に亘るスウェーデン福祉のあゆみ」 |
2013年9月 | フランス、ドイツ視察 バリアフリー状況及び交通局視察 |
2013年10月 | 伊豆大島土砂災害支援に職員を派遣 |
2014年2月 | ホップ25周年記念パーティー |
2014年5月 | 【HOP】障がい者支援施設「あっぷ」の下に「cafe ぷちりーべ」開設 |
2014年7月 | 広島土砂災害へ職員を派遣 |
2015年7月 | 合同学習会開催(北海道厚生局長、山本尚子氏)「難病障がい者相談支援を考える」 |
2015年7月 | TRANSED2015国際会議参加 ポルトガル |
2015年8月 | カザフスタン身体障がい者連合訪問団受け入れ 東京、北海道視察支援 |
2015年11月 | 【HOP】発寒中央サポートセンター「りんくす」を開設 |
2015年11月 | JICA 国際協力機構視察団受け入れ協力 |
2016年4月 | シンガポール合同視察団派遣主催 障がい者団体視察 |
2016年4月 | 熊本地震へHOPグループとして職員を派遣 |
2016年9月 | 【HOP】国庫補助事業で障害者支援施設Soraを開設 |
2016年9月 | 北海道南富良野町災害へHOPグループとして職員を派遣 |
2016年11月 | 第2回アジア難病会議参加 マレーシア |
2017年3月 | 職員旅行 沖縄 |
2017年5月 | 本部内にホップ福祉問題研究所を開設 |
2017年7月 | 九州北部豪雨(福岡県朝倉市)へ職員を派遣 |
2017年8月 | ドイツ、ポーランド視察「ハダマ―及びアウシュビッツにて優生思想を考える」 |
2017年9月 | 中国難病会議参加 北京 |
2017年9月 | 講演会開催 DPI日本会議、尾上浩二氏「障がい者の人権を考える」、報告「ハダマそしてアウシュビッツの今」 |
2017年11月 | カザフスタン アルマトイ市雇用・福祉プログラム局局長、カザフスタン身体障がい者連合副会長訪問受け入れ |
2017年11月 | ホップグループ職員を対象とした「職場環境満足度調査2017」を実施 |
2018年3月 | 職員旅行 長崎 |
2018年7月 | 講演会開催 参議院議員、木村義雄氏「不足する介護の現場へ外国人技能実習生の拡充」 |
2018年8月 | 竹田代表、日本福祉のまちづくり学会で「ナチスによる障害者虐殺の歴史」に関する論文を発表 |
2018年9月 | 北海道胆振東部地震災害へHOPグループとして職員を派遣9/10~11/30 |
2018年10月 | 北海道難病連、北海道筋ジストロフィー協会の依頼で北海道胆振東部地震に関する緊急アンケート調査を実施 |
2018年11月 | 西区社会福祉協議会ボランティアセンターにて災害対策講座を実施 |
2018年12月 | 八軒中央福祉のまち推進センターにて災害対策講座を実施 |
2019年3月 | 難病福祉講演会「新薬の現状と治療効果について」を開催(3.15網走市、3.16札幌市) |
2019年3月 | 太陽生命厚生財団助成事業「持続可能な災害ボランティアのあり方を考えるシンポジウム」を開催 |
2019年4月 | 竹田代表、北星学園大学で「障害行動論Ⅰ」を講義(全7回) |
2019年5月 | 全国脊髄損傷者連合会 札幌支部設立シンポジウム「障害者施策の30年のあゆみ」を開催 |
2019年7月 | 東区年輪大学にて災害対策講座を実施 |
2019年8月 | ベトナム技能実習生現地採用面接の実施 |
2019年9月 | カザフスタン障がい者フォーラムへ日本代表団として招聘受 |
2019年10月 | 高齢者等の移動・外出支援を考えるフォーラムin札幌を開催 |
2019年10月 | 手をつなぐ育成会にて災害対策講座を実施 |
2019年11月 | 台風19号災害支援活動 長野県長野市へ職員を派遣 |
2019年11月 | 琴似二十四軒地区福祉のまち推進センターにて災害対策講座を実施 |
2019年11月 | 講演会「急性期の脊髄損傷治療 ステミラック注について」開催協力 |
2019年12月 | 「つながるフェスティバル2019」にて「障がい当事者の視点から見たインクルーシブ防災」を講演 |
2019年12月 | のぞみの園の「重度障害者等包括支援の指定事業所担当者意見交換会」参加 |
2020年2月 | 真駒内養護学校PTAにて障がい者と災害についての講演を実施 |
2020年3月 | 法人本部および事業所(あてんどを除く)、光星ビルに移転。大西ビル跡地にはあてんど就労継続事業部門が移転 |
2020年3月 | 光星ビルに就労継続支援A型「かなえーる」を開設 |
2020年5月 | 新型コロナウイルスのクラスターが発生した高齢者施設へ介護支援員を派遣 |
2020年8月 | 光星ビルに就労継続支援B型「かなえーる」を開設 |
2020年8月 | 国立病院機構八雲病院入院患者の函館・札幌への移送業務に参加 |
2021年1月 | JKA補助事業 筋ジス介助ボランティア研修を開催 |
2021年1月 | カフアシスト、AED心肺蘇生内部研修会を開催 |
2021年1月 | 国連提唱のSDGs「海の豊かさを守ろう」へ、使用済み使い捨てカイロ回収による海の水質浄化活動へ協力 |
2021年9月 | JKA補助事業 日本筋ジストロフィー協会北海道地方本部主催の運転ボランティア養成講座開催に協力 |
2022年6月 | 竹田代表、一般社団法人日本筋ジストロフィー協会理事長就任 |
2022年7月 | 幌西連合町内会にて災害対策講座を実施 |
2022年12月 | あてんど分室(就継B)、東20条の施設から光星ビル2階へ移転し、かなえ~る就労継続支援A型・B型として事業開始 |
2023年1月 | あてんど、東19条の施設から光星ビル2階へ移転し、生活介護・放課後等デイサービス等の事業開始 |
2023年4月 | 札幌市PAサポートセンター事業受託 |
採用メッセージ
こんにちは。
NPO法人ホップ障害者地域生活支援センターは訪問介護事業所Origin(おりじん)、総合通所施設あてんど、相談支援事業所Origin(おりじん)、就労継続支援A型・B型事業所かなえ~る、移送サービスバード、札幌市委託事業所PAサポートセンターからなる複合施設です。
ホップ支援センターでは「誰かの普通を支えたい」を合言葉に職員同士はもちろん、地域の方にも協力していただき障がいをお持ちの方々の普通の生活を支えることを第一に考えて日々ともに生活を送っています。
みんなが支え合う共生社会の理想を、ここ札幌から一緒に発信してみませんか。
職員70名程度のアットホームなNPO法人です。
HOPグループとして社会福祉法人HOP及び株式会社北海道オフィスプロダクツと三者連携して札幌市を中心に活動しています。
募集要項
2024.4.17更新
※ハローワーク掲載情報
<求人情報1>
ハローワークのサイトでもご覧になれます。
リンク先のページ下方「求人番号入力欄」に下記表記の求人番号を入力してください。
→ハローワークのサイト
求人番号 | 01240-7012941 |
---|---|
求人区分 | フルタイム |
所在地 |
〒065-0014 北海道札幌市東区北14条東14丁目2-5 光星ビル3階 |
電話番号 | 011-748-6220 |
FAX番号 | 011-748-6221 |
事業内容 | 障がい児・者に対する通所サービス、高齢者・障がい者に対する在宅支援サービス、車輌を使用しての移送サービス、相談支援事業など。 |
職種 | 訪問介護員 |
雇用形態 | 正社員 |
産業 | 医療、福祉のうちその他の社会保険・社会福祉・介護事業 |
雇用期間 | 雇用期間の定めなし |
年齢 | 64歳以下 |
年齢制限の理由 | 定年年齢を上限 |
就業時間 |
(1)09:00~18:00 (2)11:00~20:00 (3)14:00~23:00 就業時間に関する特記事項 (4)17:00~10:00 週1回程度夜勤あり。休憩3h [月平均所定労働時間:173時間] |
休憩時間 | 60分 |
時間外 | あり |
賃金 >賃金形態 |
時給 a 基本給 168,600円~182,500円 b 定期的に支払われる手当 基本給改善手当 12,000円~15,000円 基本給特別手当 5,000円~7,000円 資格手当 5,000円〜20,000円 a + b 224,500円 c その他の手当等付記事項 車両手当 0~15,000円 夜勤手当1回につき4,000円 |
賞与 | 年2回、2.0月分 |
休日 | 週休二日制、4週7休制 |
育児休業取得実績 | あり |
利用可能な託児所 | なし |
就業場所 | 事業所所在地と同じ |
転勤 | なし |
従業員数 | 企業全体:82人 うち就業場所:64人 うち女性:38人 うちパート:16人 |
加入保険等 | 雇用、労災、健康、厚生 |
定年制 | あり 一律 65歳 |
再雇用 | あり 70歳まで |
勤務延長 | あり 70歳まで |
マイカー通勤 | 可 駐車場あり |
通勤手当 | 実費支給 上限あり 月額:25,000円 |
採用人数 | 2人 |
仕事の内容 |
障がい児者、高齢者に対する在宅での生活支援サービスの提供、 障がい児者通所施設での日中活動サービスの提供に従事していただきます。 【主な業務】 ・在宅サービスにおいては、身体介護、家事援助、外出時の支援等 ・日中活動サービスにおいては、身体介護、作業支援等 |
学歴 | 不問 |
必要な経験等 | ヘルパー2級以上または初任者研修以上 |
必要な免許・資格 |
介護職員初任者研修修了者 ホームヘルパー2級 |
選考方法 | 面接(予定1回) |
選考結果通知 | 面接後7日以内 |
応募書類等 |
ハローワーク紹介状 ・履歴書(写真貼付) 送付方法:Eメール、面接時持参 |
選考日時 | 随時 |
選考場所 | 〒065-0014 北海道札幌市東区北14条東14丁目2-5 光星ビル3階 |
求人条件にかかる特記事項 |
※その他手当 ・夜勤手当:4000円/回 ・資格手当:5000円〜15000円 ・住宅手当:本人名義のみで0〜15000円 ・車両運転手当(業務において公用車、自家用車を使用する場合) :5000円〜20000円 ・深夜食事手当、入浴介助手当:各1日につき500円 ※無料駐車場あり |
受理安定所 | 札幌北公共職業安定所 |
※求人サイト「エンゲージ」で「北海道札幌市/ホップ」で検索すると最新の求人情報が見られます。
→https://en-gage.net/user/#/
先輩の声
※ライフスタイルに合わせた働き方を提案してもらいました。
・相談支援専門員 勤続16年
私は、相談支援専門員といって、障害がある方が自立した社会生活をおくるために必要なサービスの調整や生活に関する全般的な相談支援を行っています。障害の重さに関係なく、その人らしい生活をおくって頂くためにはどうしたら良いのかを日々、一緒に考え、悩み、奮闘していますが、とてもやりがいのある仕事だと実感しています。
また、結婚や子育てとの両立に不安を感じ、退職を考えたことも一時ありましたが、上司から「今はそんな時代ではない」と言われ、ライフスタイルに合わせた働き方を提案して頂くなど、とても理解のある職場です。キャリアを活かして仕事を継続でき、充実した生活をおくることができています。
※福祉の分野が初めての方でも色々な経験を活かして働く事ができる職場です。
・車両運行管理責任者 勤続12年
私はこの事業所にて移送サービスバードの車両運行業務をしております。工業系大学出身者の私にはまったく畑違いの職場と思ったこともありましたが、今では得意分野を活かした車両運行管理や整備なども行って充実した勤務をしています。
入社後に介護系の資格取得の機会を頂いたので、日々の福祉車両での送迎業務で接するさまざまな障がいをお持ちの利用者様との関わりや、宮城県、広島県、熊本県での災害救援活動などの新たな分野において自己の可能性を見出すことが出来ました。福祉の分野が初めての方でも色々な経験を活かして働く事ができる職場です。
※自分自身を大きく成長させることができる素晴らしい職場だと私は思います。
・介護職員 勤務6年
私は大学で4年間福祉について学び、社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得し、合同説明会でホップ支援センターと出会い、介護職として就職する事になりました。ヘルパーとして現場に出る中で、障がいを持った方々の生活に直接関わるこの仕事の重要性とその奥深さに面白さを感じています。障がいを持っている方々の「普通」の暮らしを支えるには個々のニーズを細かく感じ取り、適切な介助を提供して行く必要があります。介助経験が無かった私は利用者さんが望む介助の提供が当初なかなか出来ず自分の不甲斐なさを感じた時もありましたが、先輩方の優しく熱心な指導を受けながら少しずつ利用者様から満足の笑顔を得られる様になりました。
今では皆様の何気ない日常に、自分の力が関わりその一助となっていることに、とてもやりがいを感じています。
採用のお問い合わせ先
(1)電話 :011-748-6220 担当:中村
(2)メールアドレス:aas49970@par.odn.ne.jp
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Eメール :aas49970@par.odn.ne.jp
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